性別詐欺姉弟？あー、私達の事だねぇ…

6詐欺 ページ8

そんな風に万里君と話してると

真澄「…A、俺にもかまって」

真澄君が後ろから抱きついてきた

『だから、抱きつくなら言ってくださいよ…』

真澄「今回は軽めに抱きついた」

そうじゃない、そうじゃないんだよ

『そういうことじゃ 真澄「だめ、だった？」んﾞｯ はぁ…いいよ。優しくしてくれてありがとね』

駄目だ、ついつい許してしまう

万里「なんでそんなことになったんだ？監督ちゃんラブだったコイツが」

『それがね……』

こうなった理由？らしきものを万里君に話してると

「ただいまー、はぁやっと帰ってこれた…」

「ただいま」

また二人帰ってきた

監「あ、至さんに東さんおかえりなさい。」

万里「あ、至さん帰ってきたんだ。ちょっと至さんとこ行ってくるな」

そう言って頭を軽く叩かれた

いや、叩かれたというよりはポンポンされたんだろうけど

東「あれ？新しい子？」

あれ？どっかで聞いたことある声だなぁ

『あ、瑠璃川Aです。ここで住み込みで働くことになりました。これからよろしくお願いします！』

東「この前道案内してた子だよね？」

あ、そうだ！やっぱりあの時の人だ！
＿＿
材料を買いにビロードウェイに来てたら

「Je suis de MANKAI sociёtё comment je peux obtnir?」

フランス人の男性に声をかけられた

なぜ分かったって？これでもフランス留学してたからなのだよ！(ﾄﾞﾔ

あれって今考えるとMANKAIカンパニーに行きたかったんだなぁ

その時の私はMANKAIカンパニーの場所なんて知らなかったため

『Je suis dёsolё,je ne sais pas』

「C'est vrai…」

あ、ガッカリさせちゃったかな

『Attendez!』

「J'ai compris」

『Hein,ici,allez tout droit aux urgences et』

だめだ、分かんないところの案内は難しそうだ…でもここで諦めたらこのお兄さんは困るよね…

東「Elle se tourna je conseille.Par ici.」

この人女ってわかったんだ…

「Je vous remercie pour votre」

＿＿＿
「すみません、MANKAIカンパニーまでどうやって行けばいいですか？」

『すみませんが知りません』

「そうですか…」

『ちょっと待っててください！』

「わかりました」

『えっと、真っ直ぐ行って…』

東「彼女の代わりにボクが案内しますよ。こっちです」

「ありがとうございます」

とこんな感じの会話になってます

ネットで翻訳しただけなので絶対に違うところがあると思いますがご了承ください

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