姫ちゃんを全力で祝ってみた ページ2
匠海side
今日は普段超多忙を極めてるAに息抜きになるようなことを皆んなで考えて全力で祝ってみることにします!
しかもハタチだよハタチ!
結成当時は俺の後ろでおびえてたあのAがこんなに成長するとはね笑笑
口も達者になったしまあ色んな意味で成長したよw
早くAとお酒が飲みたいねぇ笑笑
ニセ取材で呼び出されたAにドッキリをしかけることに
大智「うわー、なんかこっちが緊張するぜ」
柊生「普通にドア開けてこのプラカード見せるだけの超ベタなドッキリだけどねww」
昌暉「パンティーガール真剣な顔してるじゃん」
匠海「ごちゃごちゃ言ってないで早く行くぞ」
ガチャ
俺らは勢いよくドアを開けて
「「お疲れーっす」」
『??』
あれれ?Aちゃん、
リアクションが薄いですね、、、
『え、なに?笑笑』
大智「これ読んで」
『Aを全力で祝ってみた!あ!!
アレだな〜』
匠海「やっとだ、やっと理解したw」
柊生「だってA、もうすぐハタチでしょ?」
『あ、忙しすぎて完全に自分の誕生日忘れてたわw』
昌暉「Aらしいっちゃらしいけどねw」
『あっ、待って待って、、ってことはこの取材ナシってこと!?』
匠海「そですーーー」
『なんやねんww』
柊生「関西弁でちゃったw」
匠海「えーーっとですね、今からある場所に移動してもらいます!」
『どこにどこに?』
匠海「それは内緒です」
『えぇーーー、言ってや。まさか柊生の時行ったとこじゃないよね?嫌だよ私。自分の誕生日にあんなとこ行きたくない。』
柊生「安心しろA。スタッフ皆んなお化け無理って知っててそこまでお前に意地悪しないから」
匠海「てか、ここでモタモタしてる暇ないのよ。早く行きますよ」
俺らは移動車に乗り込んだ
74人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ガープ女子(プロフ) - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい!! (2020年4月13日 21時) (レス) id: feca30ed8b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夏恋(カレン) | 作成日時:2020年4月13日 1時