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優しい風が私の頬を伝った。


?「A!」


後ろから急に声がした。


A[ビックゥ‼!]


キヨ「ここでなーにしてんだよ」


A「なんだ…キヨか…」


下は、校門の前で泣き声や、励ます声、次の再会の声、様々な声が聞こえてくる。


A「もう卒業か〜……………早かったね。」


キヨ「おう…」


千賀「A〜卒業式、始まるよ〜〜」


フジ「ヒラもこーすけも下で待ってるよ〜〜」


A「今行くーー……キヨ、行くよ!!」


私はここに来たことが昨日のように思えた。


これは、私達の愛しくも悲しい物語


ーーーー
短いですね笑

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設定タグ:キヨ , 最俺   
作品ジャンル:恋愛
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レオ - コメント失礼します!これは誤字なのでは?と思ったのでちょっと報告させてもらいます。11のたぶん「ほとんど」が「はとんど」になっちゃっていないでしょうか?初コメがこれですみません…(>_<) (2017年8月11日 8時) (レス) id: 0b320d087b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:キクズ | 作成日時:2017年7月17日 0時

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