きょも大丈夫?? ﾘｸ ページ10
京本side
朝起きた時に感じた異変。
ちょっと頭痛いしだるいなぁ。。
今日は家の下のレッスン部屋でダンスなんだよな。。
遅れたら悪いし頑張ろ。
松村「京本おはよ。」
京本「北斗おはよ。」
不仲なのに同じ部屋になったから喋る回数がおかげで増えたかな。
はぁ。しんどいな。
よし頑張ろ。
松村side
いつもと京本がおかしい。
いつもだったら俺の方がちょっと早く起きるのに今日は京本が早かった。
なんか顔色も悪そう。
でも不仲だし俺に言いにくいか。。
樹にいちようつたえとこ。
京本「俺下降りるね。」
松村「おう。」
京本フラフラしてね？
松村「京本」
京本「ん？」
松村「大丈夫か？」
京本「うん。大丈夫」
松村「そっか。」
バタン。
京本side
やっぱり辛いかも。
さっきよりけっこうしんどくなってる。
北斗に気づかれたかも。。
やっぱり北斗に正直に伝えるべきかな。
ーー3時間後ーー
今はレッスン中。
やばい。倒れそうかも。
めっちゃきつい。
今日はよりによってめっちゃハードなダンス曲だし。
あ。もう無理だ。
バタン。
松村side
松村「京本!?」
田中「きょも!?」
�眞蓮屬�ょも大丈夫!?」
ジェシー「大我熱くない？」
森本「絶対熱あるって。」
やっぱりじゃん。
朝から絶対熱あったじゃん。
田中「北斗！きょも部屋運べる？俺ら薬とかもっていく。」
松村「おう。錠剤じゃなくて粉薬な。」
田中「わかっとるよ笑」
俺は京本をお姫様抱っこして部屋に連れてって寝かせた。
松村「京本ごめんね。」
京本の脇に体温計を入れて熱を測った。
Pipipipi Pipipipi
39.5℃
田中「お邪魔するよ。熱はかった？」
松村「おう。39.5」
森本「熱冷まし持ってきたけどはった方がいいよね？」
田中「うん。」
�眞蓮岼�い。俺収録行ってくる。」
田中「おう。行ってらっしゃい。」
�眞蓮崑膕罎惑い擦拭�」
田中「おう！」
ジェシー「大我大丈夫？」
松村「熱結構高い」
ジェシー「辛そう。」
田中「北斗あと任せていい？」
松村「え？」
田中「北斗と2人の方がきょももいいと思うし。」
松村「いや。じゅりの方がいいと思うよ。」
森本「そこはきょもほくだろ。」
田中「とりあえず任せた！俺らはおかゆとか作る。」
松村「分かった。」
今は京本と2人きり。
基本喋んないからどーしたらいいか。。
京本「ん……」
松村「京本起きた？」
すいません。文字数の関係で次行きます。
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toa(プロフ) - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/ab10c871d52/ こっちの方で現在投稿してます！ (2019年10月25日 19時) (
レス) id: b65aca79a1 (このIDを非表示/違反報告)
toa(プロフ) - 作者です。2 その間きょもほくのお話を書こうと思います。作者のページから飛んでくれるとありがたいです。もしこのお話が投稿できなくなった場合作り直します。誠に申し訳ございません。追伸 いちようこのお話と丸々同じものを作ります。 (2019年10月25日 18時) (レス) id: b65aca79a1 (このIDを非表示/違反報告)
toa(プロフ) - 作者です。申し訳ございません。なぜかお話を作成することが出来なくなっているためこのお話を投稿することがしばらく出来ません。。どうにかして投稿出来るようにしますがもしかしたら無理な場合があります。その時はコメント欄でお知らせします。 (2019年10月25日 18時) (レス) id: b65aca79a1 (このIDを非表示/違反報告)
toa(プロフ) - ことみんさん» いえいえ！！こちらこそリクエストありがとうございました！！ (2019年10月22日 15時) (レス) id: b65aca79a1 (このIDを非表示/違反報告)
ことみん - 書いてくれてありがとうございます！ 楽しそうな感じがよく伝わりました！ (2019年10月22日 15時) (レス) id: 257ce41cd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：toamaru | 作成日時：2019年10月20日 13時
