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9人の戦闘スタイル 『』内は2つ名(的な)
深澤『双鬼』片割れ
銃を使う。ナイフなども扱えないことはないが基本は銃のみ。戦闘スキルが高いわけではないが、安定感がある。岩本と支え合うことで真価が発揮される。
岩本『双鬼』片割れ
「力」で身体強化を行い、体術とナイフを主な攻撃手段とする。何段階も強化ができるので、最大まで引き上げた「力」は未知の可能性を秘めているが、たまに詰めが甘い。深澤と支え合うことで真価が発揮される。
渡辺『静かなる狙撃手』
アサルトライフルもハンドガンも、銃なら何でも自在に操る。基本的には離れたところからライフルで敵を1発の弾丸で撃ち抜くことのみで倒している。死ぬ瞬間まで渡辺の存在に気づけない。「力」は基本使わない。
宮舘『静かなる殺人者』
武器を次々生み出せるその「力」を駆使し、銃もナイフも器用に使いこなす。至近距離ではナイフを、敵と距離があれば銃を、というように場合に応じて使う武器を変えている。
佐久間『笑う死神』片割れ
「力」を使って見えないところから敵を殺すことも、姿を見せることもあり、相手が1番恐怖する方法を求める。基本的にはナイフを使うが、相手の様子を見て銃や素手で戦うこともある。
銃や素手で戦うときはもはや一方的な攻撃であることが多い。阿部の指示には基本的に従う。
阿部『笑う死神』片割れ
「力」を使って監視カメラの情報を脳内で整理し、現場の8人に指示を出す。弱点としては画面以外に情報が無いため、予兆がまったくないことは予測不可能なことが上がる。その場に行って指示をするとほぼ全てのことを瞬時に理解することができ、対応力は高い。
向井『血塗れの獣』
「力」のうち、狼に変化する方を多く使っており、本能のまま殺人を繰り返す。8人を狼の本能が殺そうとしても自らの意志で止められるが、それ以外は止めることができない。基本的に止めるのは目黒の役割。
目黒『黒衣の独裁者』
「力」を全面的に使い、動けないところを一撃で殺す。佐久間のように遊んだり、向井のように本能のままでもなく、淡々と殺す。自分の言葉を聞いてくれる者には穏やかな死を与えるようにしているが、そうでない者には恐怖と痛みを与えてから殺す嫌いがある。
ラウール『悪魔』
殺しを楽しんでいる。新しいことを試したいがために標的を玩具にすることがよくある。佐久間と違い、恐怖の表情が見たいわけではなく好奇心なのでたちが悪い。
厨二で申し訳ない。
次からお話に戻ります。
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かれん(プロフ) - るむぽさん» わー!?誤字報告感謝です!!すっごく助かります！訂正させていただきました！ (2020年8月26日 21時) (
レス) id: f582612e68 (このIDを非表示/違反報告)
るむぽ(プロフ) - 10ページ？の阿部ちゃんの漢字が「安倍」になってますよ^^ (2020年8月26日 20時) (レス) id: f787327a83 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - みーちゃんさん» ありがとうございます！これからもお付き合いいただけると嬉しいです！ (2020年8月26日 17時) (レス) id: f582612e68 (このIDを非表示/違反報告)
みーちゃん - すごく面白いです！更新頑張ってください！応援してます (2020年8月26日 15時) (レス) id: 721259c029 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かれん | 作成日時：2020年8月22日 9時
