さのふぁみりー

▼ ページ48

あなたside




子供たちにあんなこと言われたら...

パパ...さすがに悲しむかも...









玲於 「え？！ホントに？！いえ〜い♪←
ママの隣ラッキー♡」


『え...』


侑翼 「ぶっ！笑」









、、、心配してた私がバカだった(真顔)←









侑翼 「どっちが子供か分かんねーな。笑」


『でしょ？(汗)來維と喧嘩するぐらいだから』


侑翼 「へえ...笑」


らい 「パパはママのひっつきむしだお〜」


玲於 「は？お前もだろ！？」


侑翼 「まぁまぁ...笑」


らい 「パパね〜いっちゅもママにちゅーする」


侑翼 「ガハハハ！」


玲於 「は？そーゆーこと言わなくていいから！」


『･････････/////』


らい 「パパうざいもんねっ？ママ♪」


玲於 「は？」


『えぇ？！』


玲於 「俺が居ないところで...
ウザイとか言ってんの...？」


『ううん！！言ってないよ！！！！』


らい 「ちがぁーう！らいくんがおもってゆの！」


侑翼 「ぎゃはは！腹いてぇー！！！！爆笑」


來維って...









恐ろしいこと言うのね…(白目)









いつもママにチューしてくるパパがウザイとか...(汗)









玲於 「あっそうですかー、ウザくて結構。
ママがパパのこと好きならなんでもいいわ←」


侑翼 「もうなんなの...？爆笑」


ゆうちゃんなんて...涙流しながら笑ってる。









『もうっ！ご飯にしよ！！！！』


そして...やっと席について...









貴 玲
- - - - - - -

- - - - - - -
來 侑 莉









全 「いっただきまーす！！！！」


ワイワイ皆でご飯を食べました...♡









そして、、、









そろそろご飯も食べ終わる頃、、、









侑翼 「やっぱり家庭っていいな...笑」


『そうだね〜ゆうちゃんも早く結婚しなよ。笑』


玲於 「そして子供を作れ！」←


侑翼 「玲於みたいにはなりたくないわ。笑」


玲於 「はあ？いや...俺は子供が欲しくて
出来たんじゃねーし！たまたま中にd...」


『玲於っ！！！！ちょっと！！！！/////』


侑翼 「ぶっ！(笑)子供の前でやめろよ！笑」


玲於 「相性が良すぎんだよなっ？ママ♡」←まだ言う


『ホント黙って.../////』


侑翼 「ふぅ〜♡ラブラブ〜笑」


玲於 「相変わらずしまくってるぜ？」←マジ黙れよ


侑翼 「ぎゃはは！！！！爆笑」









もうっ...本当にやめてほしい.../////

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