さのふぁみりー

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玲於side




その後...亜嵐くんの時とは違って、

まるでお葬式みたいに無言で皿を洗う二人。←笑









ちょ...なんか喋れよ←









なに？そんなに怒ってんの...？









いや...確かに俺の言い方も

悪かったかもしんねーけど...

でもAを守る為じゃん？←は？









そんな時、、、









『玲於いつも手伝いなんてしないくせに...((ﾎﾞｿｯ』


玲 「へっ？」


あっ...いや...まあ...そうなんだけど...←









『空から金平糖が降ってくるよ』


玲 「は？こんぺいとうって...なに？笑」


『なんか雪の塊みたいなやつ』


玲 「それヒョウだろ。笑」


『あ〜それそれ。笑』


たまに訳わかんない事を言うAちゃん...笑









でもこうやっていつの間にか仲直り？笑









洗い物も終わって...

みんなの居るリビングへ。









玲 「Aはオレの隣に座って！」


『え？なんで？笑』


玲 「いいから！」


なんて言いながらAの手を引いて...









涼 龍 隼 裕
- - - - - - - - -
- - - - - - - - -
貴 玲 亜 メ


みんなでコタツの中へ。









Aは...誰にも取られない様に端っこ←









そこからまた皆んなの飲みのペースが上がり...

Aもお酒を飲んでいた。









あ〜オレも少し酔ってきたかも...(汗)









隼 「トイレってどこぉ〜？笑」


酔っ払い隼がケラケラ笑いながら言う。









『あっ、案内するよ〜♪』


玲 「いやいい、俺が案内する」


『ん？そう？ならお願いね♪』


玲 「ん」


隼はAが大好きだから...

二人きりにさせたら何するか分かんねえ。←









でも、、、









俺がトイレの案内から帰ってきたら...









『えっ、どれ〜？私にも見せて〜♪』


なんて言いながら机に身を乗り出して、

反対側の龍友くんの携帯を見ようとしていた。









ちょ...おい！！！！！！！！！！！！









パンツが見えそうなんすけど！！！！！！！！(怒)









あ、いや...Aのパンツは...

パンツでないって言うか...←は？

もはや下着の意味をはたして無いって言うか...

(ティー〇ックしか履かないからね。笑)









ぬおおおおおおおおおおおおおおお！！！！(怒)

ケツが見えてしまう！！！！！！！！(白目)←

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