さのふぁみりー

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玲於side




あの後、、、

チビらも少しずつメンバーに慣れてきて...









みんなで大きなコタツに入り、

鍋パーティーの開始。笑









座り方は、、、









涼 龍 裕 隼 メ
- - - - - - - - - - -

- - - - - - - - - - -
莉 玲 貴 來 亜









莉空は...どうしてもメンさんが怖いらしくて...

だから一番遠ざけておいた。笑









『いっぱい食べて下さいね〜？♪』


全ー玲 「はぁあああい!!!!!!いただきまーす!!!!!!」


らい 「ママーー!!!!!!らいくんのとってー!!!!!!」


『ちょっと待ってね、順番！』


りあ 「ぱぱ、ま"んま"ｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞ!!!!!!!!!!!!」


玲 「分かったから！(苦笑)」


涼 「莉空ちゃん凄いね...笑」


玲 「飯のことになるといつもこんなん」


『はい、らいくんもいただきますして？』


らい 「いたらきましゅっ!!!!!!」


玲 「莉空の熱いぞ？パパがフーフーしてあげる」


りあ 「ま"んま"ｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞ(泣)」


玲 「だから〜熱いんだってば！もう少し待ってろ」


龍 「なんか賑やかでいいな！笑」


『うるさいですよね...すみません(汗)』


隼 「いやぜーんぜん！僕はAちゃんが居れば
満足です♡(ﾆｯｺﾘ)」


らい (食べながら隼くんをチラッ...)


玲 (フーフーしながら隼をギロッ...)←









そして、、、









みんなでお酒も飲みつつ、ワイワイと鍋を食べ、

だいぶお腹もいっぱいになってきた頃...









りあ 「あいっ！どぉ〜ど♡」


涼 「え？オ、オレにくれるの...？」


りあ 「あいっ！♡」


莉空が何やら涼太くんに言ってて...

チラッと見ると...









玲 「あ"ぁーーーーーっ!!!!!!ちょ、莉空っバカ！
手で掴むんじゃねーよ！きったねぇなあ！！」


自分の器の中に入ってた鍋の具を、

手で鷲掴みして涼太くんに渡そうとしてた←爆笑









りあ 「やっ!!!!!!!!!!!!」


玲 「やっ！じゃねえ！手を離せ！こんなもん...
うちの王子に差し出すんじゃねーよ←」


龍 「莉空ちゃんバリおもろい。爆笑」


涼 「あはは...(苦笑)」


『わわわっ、涼太くんごめんね！(焦)』


玲 「A、タオル持ってきて！」


『う、うんっ！』









はあ...なんかバタバタ...(汗)

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