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＊
「す、きなひといるの？」
『え、あ・・・うん。』
「そうなんだ。」
『聡くんは？
好きなひと居るの？』
聞いてきたのは聡くんなのに、なんかへん。
なんか悔しいから、私も聡くんの好きなひと聞いてみた。
「ぼく？
いるよ。」
ニコッて笑って私の右頬を左手で撫でる。
「もしかしたら、失恋しちゃったかもだけどね？」
『でもわたしも、失恋しちゃったかも・・・です。』
聡くんに好きな人居たら失恋確定でしょ。
「じゃあさ、お互い失恋した同士あそんだりしない？
Aのらいんとか教えて？」
って、まさかの失恋相手からのお誘い。
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らら - コメント失礼します♪いつも、楽しく読ませて頂いてます。初めてコメントさせて頂いたのが、ふうちゃん様の作品で嬉しいです。これからも頑張って下さい！ (2016年9月4日 8時) (
レス) id: 0be4ad179c (このIDを非表示/違反報告)
ＲＥＮ：ＵＴＡ(プロフ) - 続けて欲しいです!!頑張って下さい、応援してます!!楽しみにしてます。 (2016年9月3日 23時) (レス) id: 7153d5911e (このIDを非表示/違反報告)
ふうちゃん(プロフ) - くうママさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2016年9月3日 8時) (レス) id: 7a2c6a834c (このIDを非表示/違反報告)
ふうちゃん(プロフ) - ふうさん» 有難うございます！ (2016年9月3日 8時) (レス) id: 7a2c6a834c (このIDを非表示/違反報告)
くうママ(プロフ) - 私も聡ちゃん担なので、とても楽しく読ませてもらっています！続きが楽しみです。 (2016年9月3日 8時) (レス) id: 1c4421326d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふうちゃん。 | 作成日時：2016年8月17日 17時
