救助訓練レース３ ページ9
切「ホラ見ろ！こんなごちゃついたとこは上行
くのが定石！」
瀬呂はパイプ管にテープを巻き付けて飛ぶ様に進んで行く
障「となると滞空性能の高い瀬呂が有利か」
障子がそう言った瞬間に緑谷が瀬呂を越していく
その行動に全員が驚いた
麗日「すごい..:！ピョンピョン…何かまるで...」
貴『勝己の動き...』
上「一週間で...変化ありすぎ...」
結果は瀬呂1位
緑谷は途中で滑って落ちて結局最下位
オ「次はBチーム！」
Bチームはれい、蛙吹、切島、峰田、耳郎
オ「START！！」
スタートの合図の直後パイプの上を滑りながら進む
そしてそのままゴールした
オ「ありがとう表裏少女！堂々の1位だね！」
貴『ありがとうございます』
オールマイトを助けたれいはオールマイトに『助けてくれてありがとう！』と書かれたタスキをかけてもらった
更衣室にて
耳「…なんか聞こえる」
芦「えー？」
麗「そうかな？」
貴『......穴空いてる』
れいが指差す方を見ると確かに壁に穴が空いている
そして気づいた
葉「そういえばこの向こうってさ？」
蛙「男子更衣室ね」
まさかと思い、耳を澄ましてみると
峰「オイラのリトルミネタはもう立派なバンザ
イ行為なんだよォォ！！」
貴『最悪』
峰「八百万のヤオヨロッパイ！芦戸の腰つき！！
葉隠の浮かぶ下着！！
麗日のうららかボディに蛙吹の意外 お っ ぱ い！
そして表裏の大人ボディィィィィ！！」
そこで耳郎が峰田の眼球めがけてイヤホンジャックを刺す
峰「あああああ！！！」
蛙「ありがと響香ちゃん」
八「何て卑劣...！
すぐにふさいでしまいましょう！」
耳「(ウチだけ何も言われなかったな...)」
耳郎が少しダメージを受けたところで
今日の実技は終わった
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しょーと - かなとさん» 有り難うございます！全く気づきませんでした...w (2019年8月7日 23時) (
レス) id: 5957dfc47a (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年7月31日 19時) (レス) id: 1c380357da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しょーと | 作成日時：2019年7月31日 19時
