神野区４ ページ48
死「強引な手段だったのは謝るよ...
けどな我々は悪事と呼ばれる行為に勤しむ
ただの暴徒じゃねぇのを、分かってくれ」
イ「君達を攫ったのは偶々じゃねぇ」
エ「ここにいる者事情は違えど
人にルールにヒーローに縛らた...
苦しんだ、君ならそれを...」
死柄木達が近付いていい距離になったとき
爆豪が死柄木の顔面を爆破し、れいがエリーとイマジに腹パンをした
爆「黙って聞いてりゃダラッダラよォ...！！
馬鹿は要約できねぇから話が長ぇ！！
要は『嫌がらせしたいから仲間になって下
さい』だろ！？無駄だよ！！」
地面に手を伏せ顔を上げた爆豪
爆「俺は
誰が何言ってこようがそこァもう
曲がらねぇ！！」
貴『俺は確かに
だが....敵になる気はねぇ！
俺は...
が好きだ！
敵なんかになる気はねぇよ！』
ニヤッと口角を上げている爆豪と吹っ切れたように笑うれい
そして.....顔の手が飛び、今にも手を掛けそうな死柄木弔
黒「いけません！死柄木弔！落ち着いて...」
焦って止めようとするが
死「手を出すな！」
貴『！』
死「こいつらは...大切なコマだ...」
死「仕方がない...
ヒーロー達も調査を進めている
と言っていた...
悠長に説得してられない...
先生...力を貸せ」
？「......いい判断だよ、死柄木弔」
貴『この声....
(あいつらを殺った....！』
爆「(...れい？」
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しょーと - かなとさん» 有り難うございます！全く気づきませんでした...w (2019年8月7日 23時) (
レス) id: 5957dfc47a (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年7月31日 19時) (レス) id: 1c380357da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しょーと | 作成日時：2019年7月31日 19時
