合宿 ページ26
蒼「れい
あの偉そうな金髪野郎はB組か？」
貴『うん
あいつはだるいから関わらなくてもいい
よ』
物「それは酷いと思うよー！」
貴『うるさ』
飯「A組はこっちだ！」
藍「れい、蒼
はやくー！」
蒼貴「『あぁ/おう』」
バス内
バスが動き出した瞬間、俺は眠りについた
起きたのはすぐだったが
紅「起きてー」
貴『ん？...何故皆俺の方..向いてるんだ？
(音楽が流れてる？』
麗「ふふふー」
貴『え、なにお茶子こわい』
耳「はい、これ」
貴『え？マイク？』
蒼「あとはれいだけだよ」
貴『...はぁ？』
翠「俺ら全員歌わされたよ...」
切「４人ともスゲー上手かった！」
藍「れいだけ逃げるのはダメだよ」
紅「そうそう！」
貴『えー！』
蒼「れいの得意曲にする？」
藍「いや、あれはライブでやるから」
紅「じゃあ、あれは？」
翠「あの新曲？」
蒼「いいじゃん」
藍「じゃあ、れいがんば！」
貴『えーー！』
貴『〜〜〜♪』
皆「う、上手い！」
上「え、なにこのイケボ」
耳「惚れたわ」
麗「やっぱりれいちゃん凄い！」
藍「流石れい！」
貴『本当...恥ずかしい』
相「休憩だ」
バスが停車して全員で外へ降りる
上「つか何ここパーキングじゃなくね？」
葉「ねえアレ？B組は？」
相「何の目的もなくでは意味が薄いからな」
？「よーうイレイザー！」
相「ご無沙汰してます」
？「煌めく眼でロックオン！！」
？「キュートにキャットにスティンガー！！」
「「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ！！」」
相「今回お世話になるプロヒーロー『プッシーキャッツ』の皆さんだ」
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しょーと - かなとさん» 有り難うございます！全く気づきませんでした...w (2019年8月7日 23時) (
レス) id: 5957dfc47a (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年7月31日 19時) (レス) id: 1c380357da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しょーと | 作成日時：2019年7月31日 19時
