廃校で

私　魘夢 ページ9

私「魘夢大丈夫」
魘夢「ちょっとお腹が」
私「温めてあげる」
魘夢「痛っ すぐ出る」
魘夢は出てきた
私「魘夢大丈夫？顔色悪いけど」
魘夢「痛い」
私「歩ける？」
私は魘夢を部屋に連れて行って
温めて魘夢を寝かせた
魘夢「ありがとう」
私「魘夢(泣)」
魘夢「え？泣いているの？」
私「ごめんね」
魘夢「××」
私「魘夢寝てていいから」
魘夢「うん」
魘夢が寝た
魘夢の寝顔はまるで女のような感じだった
１時間後
魘夢「××」
私「うん」
魘夢「俺の寝顔みた」
私「うん」
魘夢「俺の顔どう」
私「女みたい」
魘夢「俺××と喧嘩して泣かせた夢を見て××が怪我した夢を見た」
私「そうなの」
魘夢「俺泣きそうになった」
私「魘夢明日学校に行って話しよう」
魘夢「わかった」
そして次の日

魘夢　私→←トイレに

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