ユンギさんとのほのぼの毎日

thanks100☆ お仕置き編 3 ページ42

(HSside)

別の部屋に向かったヌナを、
ユンギヒョンが追っていって

思わずジンヒョンとナムジュンと苦笑い。


はー、相変わらず仲のよろしいことで。


一応気を使ってテレビの音量を上げて
たらたらと焼酎やビールを飲んでると


それはもう先程の不機嫌とは打って変わっての
にこにこユンギヒョン。

分かりやすいよな〜この人…笑


HS「なにもー！俺たちいるのに！何してたんですかねー？！」

JN「そうだよ！てゆーか少しなんか聞こえたんだけど？！」

NJ「ヒョンのピョンテー！」


『うるせー。大したことしてねーよ。俺ん家で好きにして何が悪い』

いや、ヒョンの家じゃないからね？！



やいやいやってると、
ヌナが赤い顔して気まずそうに戻ってきて
弟たちに、お布団をかけてくれた。





＊ ＊ ＊


お星様100個記念が
こんなお話ですみませーん！*(^o^)/*
しかも終わり方なんだこれ！*(^o^)/*

みんなでわちゃわちゃが書きたかったのに…
思いの外、ユンギさんが暴れました。



お星様が100個もいただけるなんて
思ってもいませんでした( ; ; )
嬉しくて、ついまたまた書いちゃいました。

改めて、読んでくださり
本当にありがとうございました！

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