thanks100☆ お仕置き編 1 ページ40
「ただいま、ヌナ」
「？！ あは！おかえりなさい
・・・テヒョン君」
TH「う〜〜♡こーゆーのいい！ただいまただいま！♡♡」
「わっ！」
ユンギ君かと思って玄関を開けたら
テヒョン君で
そして飛びついてきたから思わずのけぞる。
く、くるしい…
TH「ただいまのポッポ〜っ、っうぐっ！」
『お前本当、どうしようもないな』
TH「ひ、ヒョンヒョン！いだい苦じいごめんなさいーっ」
テヒョン君を後ろからひっぱり首を絞めたユンギ君
「ユンギ君、その辺で…」
『お前も簡単に抱きつかれんなよ！』
えー、…叱られた
HS「わー！ラブハウス！ラブハウス！」
JM「てってれってー♪」
NJ「お邪魔しまーす」
JN「愛の巣〜」
ぞくぞくとみんな入ってくる。
今日は、みんなを家に招待して
お好み焼きパーティー
日頃、みんなにはお世話になっているから
腕を振るおうと思ったんだけど…
『おい、ジミン！そこ俺の定位置なんだからどけ』
JM「え〜もーどこ座ればいいのー」
「もー、ユンギ君イライラしないの」
HS「うーわ、ヒョン怒られてやんの〜ひゃははは！」
『(むすぅ)』
あー、怒ってるよ…
”なんであいつら呼ぶんだよ。せっかく仕事早く終わんのに”
”引っ越す時とか、その前もいつもみんなにはお世話になってるから
何かお返ししたかったんだよ”
”そんなんいーのに。…あーつまんね(むっすり)”
みんなを家に呼ぶのを嫌がってたユンギ君は、ご機嫌ななめだ
あとで機嫌とらないとなぁ。
まぁとにかく！
今はたくさんお好み焼き焼かなきゃね！
せっせと支度をしていると
隣にジョングク君。
JK「ヌナ、オコノミヤキ、楽しみ」
「ごめんね、たこ焼きじゃなくて。家にたこ焼き器なくて…」
何が食べたいか聞いたときに
ジョングク君から
たこ焼きが食べたい！
とのリクエストがあったんだけど
焼き器がないから今回はお好み焼きになった。
JK「ううん。オコノミヤキもすき！」
うわ…っ！
きらっきらの笑顔…
ヌナ、何百枚でも焼くからね！！
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あむ(プロフ) - ゆんさん» とっても嬉しいお言葉ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡また思いついたらこっそり書きたいと思います！励みになりました｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ありがとうございます！ (2019年2月19日 20時) (
レス) id: e14d0f21f2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - むちゃむちゃほのぼのにやにや。止まりませんでした！ 不定期でもいいから、このまま連載続けて欲しい！ (2019年2月19日 15時) (レス) id: d0d7586fa7 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - Nyanさん» わー！一気読みありがとうございます！うれしいです（；＿；）本当は塩にしたいのに希望も込めるせいか、つい甘々になっちゃうんですー笑 コメントありがとうございまーす！ (2016年7月20日 21時) (レス) id: 2c29fdaac9 (このIDを非表示/違反報告)
Nyan(プロフ) - 一気に読みました！面白かったです！！甘々ユンギさん素敵です！ (2016年7月20日 18時) (レス) id: ff69a3e054 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - saya_＊さん» わー！一気読みうれしいです(T_T)こちらのユンギさん甘めなんですよー！続きもどうぞよろしくお願いします！コメントありがとうございます^ ^ (2016年6月16日 18時) (レス) id: 2c29fdaac9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あむ | 作成日時：2016年2月21日 21時
