ユンギさんとのほのぼの毎日

あとがき ページ38

ユンギさんとのほのぼの毎日
これにて終了ですー！

なんとか終わりました。
よかったー！*(^o^)/*
最後すごいベタな終わりかたー！*(^o^)/*

初めて書いてみましたが
文章て難しいですね…
でも楽しかったです^ ^

お気に入り登録や評価、
更にはコメントやお気に入り作者登録までしてくださったり！
本当に感謝です嬉しいです(T_T)♡

ただただイチャコラほのぼのしたお話でしたが、
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました！

そして、束縛きつめの変態さんにしてしまったことを
リアルミンユンギさんに深くお詫びします。


また何か書きたいなーと思っているので
その時には遊びに来て下さればうれしいです。


最後にあとがきにまで足を運んでくださった方に
こぼれ話(スーパー短くて落ちもなし)をご用意しました。
良ければ読んでください〜

それでは、本当にここまでありがとうございましたー！






こぼれ話♪




ふと、温かさと重みで目がさめると

背中にはユンギ君。

あ、今日は眠くて先にベッドに入ったんだ。

『…ん？悪い、起こした』

なるべく静かにユンギ君の方を向いたんだけど気づかれた。

「ううん。お疲れさま、今帰ってきたの？」

『んー、ちょっと前。あー眠い』

「うん。寝よう寝よう」

『あ、明日早く終わるから焼肉食いに行こう』

「えー、いつもの食堂がいい」

『安上がりな女だな…』

「高い女が好きですか」

『安上がりなAちゃんがすきでーす』

ぶちゅっと額に唇を押し付けられ
ぎゅむーっと抱き締められて


おやすみなさい





おしまい！

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