最強少女の恋物語【七海龍水】 (ページ8) - 小説

今日:7 hit、昨日:11 hit、合計:8,292 hit

小｜中｜大

プロポーズしてみた。ページ8

A『結婚してください！！！』

龍「先に言われてしまったな。そうゆうことは、男の俺から言うべきだろう。
改めて言わせてもらうぞ、A、俺と結婚してくれ。」

彼はそう言うと、跪いてあなたの手の甲にキスを落とします。
あなたからのプロポーズはとっても嬉しかったようですが、少し悔しかったのでしょうか？
あなたが返事の代わりにハグをすると、
龍「絶対に幸せにする。」と、耳元で囁いてくれます。

歌ってみた。→←真似っこしてみた。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 9.93/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 9.9/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り

「オリジナル」関連の作品

龍宝伝～記憶が繋ぐ運命の恋～
ずっと探していたもの。
誰にも伝わらなすぎる世界線。集

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：Dr.stone , 七海龍水 , 短編
作品のジャンル：恋愛

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：青狐 | 作成日時：2023年4月2日 12時