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「グク、おはよ！はやくいこー！」
JK「うん！」
ここまでは、いつも通り
「はあ、Magic shopってどこにあんのよ、」
？「お姉さん、Magic shop探してるの？」
「そうなんですよね〜、、、って、誰ですか？」
？「あ、僕ですか？Magic shopの番人やってます、ジミンです♡」
「え、！嘘！ほんと？！じゃあ、そのお店行きたいんですけど！」
JM「いいですよ〜、じゃあ付いて来てください〜」
ほんとについて行ってくれんの、、？
＿＿____________________
JM「お姉さん、Magic shopが何してるところか知ってるよねー？」
「記憶を消すところですよね、？」
JM「うーん、まあ消すって言われればそうなんだけど、預ける、の方が正しいかも！」
預ける、？
JM「ここに、記憶を預けに来た人の名前と、預けた記憶が残ってるよん」
「あの！キムテヒョンって、残ってますか？！」
JM「いるよー、確か、ここら辺に、、、、ほら！」
「その記憶って、本人に返せませんか？、」
JM「、、、返せるよ？」
「ほんとですか？！じゃあ、！」
JM「でも！返すには、他の人の記憶が必要なんだ。」
他の人の記憶？？
JM「だから、むやみには交換できないだろう？」
「、、、あの、また明日、来てもいいですか？！」
JM「はい！お姉さんなら、大歓迎ですよ！^ ^またのご来店お待ちしておりまーす♡」
＿＿＿＿____________________
まって、すごい忘れてたけど仕事遅刻！！！！
仕事終わりにユンギさんのとこ行かなくちゃ、、
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作者名：U | 作成日時：2018年11月15日 1時
