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「みんな、おはよー」








昨日はグクと一緒に泣いて、二人ともねれなかった









SG「Aヌナ目が腫れてるよー?僕になっちゃってるけどいいの?」







「ブーちゃん、、、、いいのよ、気にしなくて」







JN「ヌナ〜おはよ〜」








「ジュンちゃん!!聞きたいことあるの、ちょっと来てくれる〜?」








JN「なになに〜?妖精さんの話??」








「違うわよ、昨日のテヒョンさんのことなんだけど、、」









JN「あ〜!で、どったの!」









「テヒョンさんの、マネージャーに会いたいんだけど、知ってる??」









JN「うん!知ってる!あ、やっぱり知らない!」








「は?!ドユコト?」









JN「知ってるの僕じゃなくて、ジョンハニヒョン!」








JH「呼んだー?」








「ハニ様〜!!一生のお願い!テヒョンさんのマネージャーに合わせて!」









JH「なんで??別にいいけど、、、」









________________________








コンコンッ







「失礼します、ミンユンギさんって居ますか?」









YG「何?俺に用??」







「は、はい!あの、テヒョンさんについて聞きたいことがあるんです!」









YG「、、、、、、何?聞きたいことって」









「テヒョンさんって、小さい頃どこに居たか知ってますか?」









YG「小さい頃、、?確かー、養護施設だったような気がするけど」









「じゃあ、その後のこと、知ってたりしませんか?!」









YG「待て、この話はあんまりしたくない、、だからお前が誰かを先にいえ」









「あ!私はいまseventeenというグループのメイクヌナをしています、それと、、、テヒョンさんとは、養護施設で一緒にいた、友達、家族です」









YG「友達、、、もしかして、テヒョンにあったのか?」









「会いました、でも、覚えてないと言われました」









テヒョンのことを聞きに来たのに、泣いてしまった








YG「、、、、」

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作者名:U | 作成日時:2018年11月15日 1時

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