7 ページ7
「みんな、おはよー」
昨日はグクと一緒に泣いて、二人ともねれなかった
SG「Aヌナ目が腫れてるよー?僕になっちゃってるけどいいの?」
「ブーちゃん、、、、いいのよ、気にしなくて」
JN「ヌナ〜おはよ〜」
「ジュンちゃん!!聞きたいことあるの、ちょっと来てくれる〜?」
JN「なになに〜?妖精さんの話??」
「違うわよ、昨日のテヒョンさんのことなんだけど、、」
JN「あ〜!で、どったの!」
「テヒョンさんの、マネージャーに会いたいんだけど、知ってる??」
JN「うん!知ってる!あ、やっぱり知らない!」
「は?!ドユコト?」
JN「知ってるの僕じゃなくて、ジョンハニヒョン!」
JH「呼んだー?」
「ハニ様〜!!一生のお願い!テヒョンさんのマネージャーに合わせて!」
JH「なんで??別にいいけど、、、」
________________________
コンコンッ
「失礼します、ミンユンギさんって居ますか?」
YG「何?俺に用??」
「は、はい!あの、テヒョンさんについて聞きたいことがあるんです!」
YG「、、、、、、何?聞きたいことって」
「テヒョンさんって、小さい頃どこに居たか知ってますか?」
YG「小さい頃、、?確かー、養護施設だったような気がするけど」
「じゃあ、その後のこと、知ってたりしませんか?!」
YG「待て、この話はあんまりしたくない、、だからお前が誰かを先にいえ」
「あ!私はいまseventeenというグループのメイクヌナをしています、それと、、、テヒョンさんとは、養護施設で一緒にいた、友達、家族です」
YG「友達、、、もしかして、テヒョンにあったのか?」
「会いました、でも、覚えてないと言われました」
テヒョンのことを聞きに来たのに、泣いてしまった
YG「、、、、」
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:U | 作成日時:2018年11月15日 1時