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JN「あ、そうそう!今から楽屋挨拶しに行くんだけど、ヌナ行く?」









「え、行く!!!!」







____________________







コンコンッ








セブチはみんなVことテヒョンに挨拶している








でもそんなことなんて聞こえないくらい、胸が熱い







SN「ヌナ〜!もう帰るヨォ?」







「えっ待って!先に言ってて!」







SN「う、うん?」









今は私とテヒョンだけだ









「あの!!Vさん!テヒョンでしょ?!」








TH「えっ?テヒョンですけど、、?誰ですか?」








「テヒョン?Aだよ?わかんない?ジョングクも一緒にいた、、」








TH「ごめんなさい、、?わからないです、、」








「そっ、そっか!人違いかもしれません!ごめんなさい!」









でも、あの顔なんだ







あのテヒョンの顔でわからないなんて言われたら









もう泣くしかないじゃないか









________________________









ガチャッ









「ただいま〜!!」








SVT「A/ヌナ!!」








「私、今日は用事があるから先に帰るね?」








JS「A、どうしたの?」








「ジス、、なんでもないよ!また明日ね!」









急いで、ジョングクの待ってる家に向かった

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作者名:U | 作成日時:2018年11月15日 1時

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