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JN「あ、そうそう!今から楽屋挨拶しに行くんだけど、ヌナ行く?」
「え、行く!!!!」
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コンコンッ
セブチはみんなVことテヒョンに挨拶している
でもそんなことなんて聞こえないくらい、胸が熱い
SN「ヌナ〜!もう帰るヨォ?」
「えっ待って!先に言ってて!」
SN「う、うん?」
今は私とテヒョンだけだ
「あの!!Vさん!テヒョンでしょ?!」
TH「えっ?テヒョンですけど、、?誰ですか?」
「テヒョン?Aだよ?わかんない?ジョングクも一緒にいた、、」
TH「ごめんなさい、、?わからないです、、」
「そっ、そっか!人違いかもしれません!ごめんなさい!」
でも、あの顔なんだ
あのテヒョンの顔でわからないなんて言われたら
もう泣くしかないじゃないか
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ガチャッ
「ただいま〜!!」
SVT「A/ヌナ!!」
「私、今日は用事があるから先に帰るね?」
JS「A、どうしたの?」
「ジス、、なんでもないよ!また明日ね!」
急いで、ジョングクの待ってる家に向かった
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作者名:U | 作成日時:2018年11月15日 1時