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MG「ヌナ〜!!!!おそーい!!!!」








「ごめんね!!色々あって!」









JH「A〜今日もVさんと共演だけど、行く〜?」









「あー、ユンギさんもそこにいるよね?」









JH「おう、居ると思う!」









ここで、伝えなきゃ







________________________









「みんなは先に戻ってて!すぐ追いかける!」







ここで言わなきゃ







YG「お前は行かないのか?」









「あの、ユンギさん!昨日、Magic shopに行きました!」








YG「は?どうやって、、?」








「番人さんが連れて行ってくれました!それで、私決めたことがあるんです!」









TH「、、、」








「私、自分の記憶とテヒョンの記憶、交換します」









YG/TH「!!!!」









もう、決めたことだから









YG「お前!もしテヒョンがお前のことを思い出したとしても、お前はわからないんだぞ?!今と変わらないだろう!?」









「それでも!テヒョンが私を思い出してくれればいいんです、、^ ^」









涙が出てきそうで、セブチのいる楽屋まで走った。









「みんな!!!!話があるの!」









「明日から、私がテヒョンさんのことをわからなくても、変に思わないでね?みんなのことはわからなくなること、ないからさ!!」









JH「どういうこと?」







JN「Aヌナ!!もしかして、、、!」









「ジュンちゃん、それは言わないで、?」









JN「ッ!!わかった、、」









DK「ヒョン、ヌナ?どうしたの??」









「じゃあ、今日は帰る!グクが待ってるから!」









バタンッ









私には、こうするしかないの









ごめんね、、

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作者名:U | 作成日時:2018年11月15日 1時

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