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静かな部屋。
私何してたんだっけ、、、
テヒョンが入ってきて、
テヒョンに抱きしめられて、
抱きしめ、、、られて、、、
「ﾊｯ！仕事！！！」
オンニいないし。
ｶﾞﾁｬ
JM「あれ、起きたの？」
「ジミン、撮影は？」
JM「俺やっと休憩もらえたのー。」
そう言ってドカッと私の隣に座るジミン。
JM「テヒョン。」
「なに！？/////////」
JM「テヒョンしか言ってないんだけどw」
「・・・・」
JM「びっくりした？」
「うん。嬉しかった。けど、、」
JM「けど？」
「新種のいじめが始まったと思った。」
JM「は？」
「だって、この前まであんなに冷たかったのに、突然あんなことするなんてありえない。」
JM「・・・テヒョンも大変だな。」
「ん？」
JM「いや、なんでもない。」
テヒョンもこんなふうに
私と話してくれたらいいのにな。
まぁジミンだから話せることもあるけど。
ｶﾞﾁｬ
SG「おつかれー。」
TH「もうヒョン待ってよー。」
あ。
テヒョンが来る。
SG「A、目覚めたんだな。大丈夫か？」
「あ、はい。ありがとうございます。」
ｷﾞｭｯ
・・・え？
私の手を握って見せつけるように
自分の膝の上まで持ってきたジミン。
そんなことしたらテヒョンに勘違いされる！←
JM「ちょうど俺が帰ってきた時に起きたんだー。」
TH「ふーん。」
え、めっちゃ怖い。
すごい睨まれてるんですけど。
今度はまた冷たいテヒョンにシフトしたの？
っていうか手離せパク・ジミン。
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らあ(プロフ) - VANTEさん» ありがとうございます！そう言われると嬉しいし、頑張れます(^^)これからもよろしくお願いします！ (2018年10月29日 19時) (
レス) id: 78c279de2a (このIDを非表示/違反報告)
VANTE(プロフ) - らあさんの作品大好きです！これからも更新頑張ってください！応援してます！！！！！ (2018年10月29日 17時) (レス) id: 476df27376 (このIDを非表示/違反報告)
らあ(プロフ) - kinanekoさん» 本当ですか！嬉しいです、ありがとうございます！頑張ります！！ (2018年10月27日 18時) (レス) id: 78c279de2a (このIDを非表示/違反報告)
kinaneko(プロフ) - らあさんのお話今までのもの全部見てます！大好きです！頑張ってください！ (2018年10月27日 16時) (レス) id: 6812edf24f (このIDを非表示/違反報告)
らあ(プロフ) - S.Oさん» お待ちしてます！よろしくお願いします(^^) (2018年10月22日 7時) (レス) id: 78c279de2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らあ
| 作成日時：2018年10月9日 12時
