お仕置き ページ47
TH「、、、て！A、起きてー！」
「んー、なにー？」
TH「帰らないと！外暗いよ！」
「え？」
目を開けると目の前にテヒョンオッパ。
「え！まだ夢から覚めてないの！？どんだけ寝るの私！天国すごいいいとこじゃん！え！」
TH「はい？」
「私死んだの？」
・・・
・・・
TH「A、死んでないし、めちゃくちゃ現実だから。」
「え？」
じゃあなに、大好きって言ったのは
リアルなテヒョンオッパに伝わってるの？
夢の中だから言ったのに←
「/////////」
TH「え、急に赤くなるじゃんw」
「や、なんでもないから/////////」
TH「愛の告白思い出した？ﾆﾔ」
「う、うるさい！！」
やっばい恥ずかしい。
「帰る！！」
TH「可愛いなぁもう。」
「だからうるさい！」
TH「はいはい、行こっか。」
家を出て暗くなりつつある道を歩く。
しっかり繋がれた手。
「オッパ、私オッパと一緒にいたっけ？」
TH「・・・体育倉庫に閉じ込められてた。」
「あ、そうだった。」
TH「1人で行かない約束じゃなかった？」
「・・・・うん。」
TH「お仕置きだね。」
「え？んッ、、、、ﾊｯオッパ、、、」
こんな、誰が通るかもわからないとこで
キスすんなよ！←
TH「、、ﾊｧ、口あけて。」
「ん、、、んぁ、、」
嫌なのに、素直に口を開けちゃう私は
どこまでこの人に洗脳されているんだろう。
ﾁｭｯとリップ音を立てて離れた唇。
「ﾊｧﾊｧ、、、ﾊｧ」
TH「お仕置きだから。文句言う筋合いないからね。」
「バカ。」
ほんと、どこまでも4次元。
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らあ(プロフ) - るかさん» はなちゃん良い奴なんですよ (2018年7月24日 23時) (
レス) id: f9ae5e5625 (このIDを非表示/違反報告)
るか - え、はなちゃん、、いいこ、、 (2018年7月24日 22時) (レス) id: 1a9cf9029f (このIDを非表示/違反報告)
てつこ(プロフ) - らあさん» 紳士。 (2018年7月22日 9時) (レス) id: b59dde0298 (このIDを非表示/違反報告)
てつこ(プロフ) - テヒョン…。なんか今のタイミングで来るとか、かっこよすぎません？ (2018年7月22日 8時) (レス) id: b59dde0298 (このIDを非表示/違反報告)
らあ(プロフ) - さとぅーさん» ありがとうございます(￣∇￣)また番外編で書こうとは思っています(^^) (2018年7月10日 19時) (レス) id: f9ae5e5625 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らあ
| 作成日時：2018年6月23日 17時
