恋、突然に６

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「ふぅ〜」

遅めのお風呂。

もう1時すぎてる。

でもテテオッパ、喜んでくれてよかったな。

帰ったらモモにもお礼言っとこ。


ｶﾞﾁｬ

ん？

TH「A〜、湯加減いかが〜？」

「ふふ、気持ちいいでーす。」

TH「・・・開けてもい「だめだし。」はい。」

もうほんとバカオッパ。


TH「パジャマ持ってきた？あ、これか。これ着なくていいからこっち着てね！じゃあねー」

ｶﾞﾁｬ


これとかこっちがおおすぎて
分かりにくい。


今度はなんのパジャマ用意したんだ。


せっかく持ってきたのにー。

ちゃんとズボンのやつー。


お風呂から出て下着をつける。

目の前にはこの前と同じパーカー。

これ着せたいだけなの？

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ｶﾞﾁｬ

「ふぅ、きもちよかったぁ。」

JK「あ、ヌナ、またそれきてるんですね。」

「着てって言われたからさ(笑)」

TH「いいでしょぉ！俺のって感じがして！」

後からギューッと抱きつくテテオッパ。
恥ずかしいからやめていただきたい。


SG「足見えてるけど。」

TH「だからヒョン見ないで！」


JM「見せてるのお前じゃん(笑)」




部屋戻って寝よ。

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