恋、突然に６

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TH「ヒョン達にも見せたいからリビング行こ！」

「そうだね！」

私の手を引いてリビングに向かう。

リビング、真っ暗(笑)


ｶﾞﾁｬ



ﾊﾟｰﾝ

ﾊﾟｰﾝ



BTS-TH「テヒョナ(ヒョン)誕生日おめでとーう！！」

TH「へ？」

JH「はっぴばーすでぃとぅーゆー！はっぴばーすでぃとぅーゆー！」

JM「はい！火消してー！」


ふーっとろうそくの日を消すテテオッパ。


私が電気をつけると、

可愛いケーキを目の前に号泣のテテオッパ(笑)


JI「なんで泣いてるんだよー！」

TH「俺の誕生日忘れられてると思ってた！！」

SG「そんなわけねーだろ(笑)」

JK「ヌナとはおそろいですか？」

TH「そう！おそろいなの！もう、みんなだいすき！！！！」


泣き止んで、鼻水拭いてよイケメン(笑)


テテオッパが無事に23才になりました。


JK「ところでヌナは誕生日おわったんですか？」


「あー、うーん。」


TH「俺Aの誕生日知らない・・もう終わった？」

どうしようこれ言うべきなの？


「・・・終わってない。・・むしろ私もたった今年取った」


BTS「は！？！？」


そうなるよね(笑)

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