恋、突然に

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「なんでしょう。」

TH「俺全然疲れてないし楽しかったよ。」

「でも、ため息。」

TH「・・・・Aちゃんが可愛すぎて。」

え？

いまなんと？

TH「Aちゃん。」


「はい。」

TH「俺、Aちゃんを自分のものにしたくて仕方ないんだ。


・・・俺Aちゃんが、好き。」



・・・・・


まさかすぎる。
こんなことってあるんだ。



TH「え、なんで泣いてるの。そんなに嫌だった！？」


「ちがっ、・・・嬉しくて。」



優しく笑ったテヒョン先輩。



TH「俺と付き合ってください。」


「はい。」


この日大好きなテヒョン先輩の彼女になりました。

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