信じる。その言葉が嫌いだった。

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そしてお葬式に親戚のおじさんが来た。
その時
(あなた)のお父さんとお母さんは違う人だと言われた。

私はどうしてこの家にいるのかとそしてそのまま育ててくれていたらお父さんとお母さんは、死なずに済んだと。
本当の家族を悔やんだ。

するとそのおじさんはお前の父親は韓国人だと言われた。

私はあれ以来防弾少年団にも韓国にも興味をなくしていた。

するとおじさんはおまえの父親の場所を知っていると言った。
そこにすましてもらえと言われた。

1番上の姉のあかりが行くぞといわれた。

そして韓国に行くことになった。

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