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そして11月26日。
親友のかふうとトイレへ行くと
縁を切ったアイツの声が聞こえた。
そして親友のかふうのこと、そして大好き家族のこと、そしてクラスのことを悪くゆっていたのだ。
私はそれに切れてとてもいってしまった。
すると女の先生が入ってきて呼び出され。
とても怒られた。
理由など言えるわけがない。
すると担任の先生が来た。
先生にも言えなかった。クラスのことを言われたからだ。
すると先生は
「(あなた)ほんまに信じられへんわ。なんでそんな最低な事しんねん。」
そういわれた。
そしてなんで?信じてくれるって言ってたのにと思ってしまった。
そして呼び出しが終わったあと好きなひと(人2)心配して来てくれたのだ
(人2)「大丈夫?」
(あなた)「んー、まぁまぁやな。笑」
(人2)「無理すんなって。」
(あなた)「ありがとう。」
この会話を聞かれていたとわ思わなかった。
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作者名:ゆうり | 作成日時:2017年12月29日 0時