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もう忘れよう ページ6

「はあ〜楽しかった〜！歌のシーン良かったわ〜」華子が一人でずっとぶつぶつ言ってる。余韻にに浸ってるのだろう。

一方私は、忘れようと必死である。

(目なんて合ってない。そうよ。たとえ合っていても私の事なんて忘れているに違いない。大丈夫。)と何度も自分に心の中で言い聞かせる。

考えるのはやめよう。

私はそれから普通の毎日が起こるんだ！…と思っていたのだった。

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、 - 注意が色々とあるようですが、まずルールをちゃんと守りましょう。オリジナルフラグちゃんと外して下さい。違反行為です (2018年8月23日 19時) (レス) id: f266492ea2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：つきうさぎ | 作成日時：2018年8月23日 19時

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