金木犀が香る頃に【我妻善逸】

あとがき ページ46

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作者のﾐﾕﾓﾝです。



ここまでお話を読んで頂きありがとうございます！



実は…この作品が初めて完結したお話になります




他の界隈でお話書いてたこともあったんですが、飽き性で作品を消しては作るの繰り返しでした^^;



今回のお話は占ツクに載せる前から考えてた内容だったので、連載する前には既に完結してました笑




善逸はやっぱりたんぽぽに似てると思うんですよね笑




占ツクでもたんぽぽを題材にしたお話を目にする機会が多かったので。。




ですが金木犀の柔らかい感じ、鮮やかな色合いが善逸っぽいなぁって私的意見なんですけどそう思うんです。




こういうシリアス系？を書くのはあまり慣れてないので、文章がおかしい所もあったかと思います…




それでもここまで読んでくれた方には感謝しかないです、ありがとうございます(；＿；)





コメント、評価、お気に入り等して頂けると嬉しいです。




無一郎のお話も書いてるので、よければこちらの方もよろしくお願いします。こっちの話はギャグ系になると思います笑





思春期男子は刺激が強い【時透無一郎】




また次の作品でお会いしましょう(´∀｀*)





ﾐﾕﾓﾝ

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