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story5 ページ7

〜A〜







会社に着いた。

『おはようございます!』



早速上司が来た。
あー、ほんとにやだな。あー、これ程会社にいたくないって思ったことない。まさに最悪。





上司から言われたことは、今日取材と撮影する人たちはGENERATIONSって言う人たち。ゼ〇シ〇の撮影するんだって。それの補助とかこれからのコラボ案件らしい。



そんなことよりも、デレクターさんどんな人だろ。

嫌な予感がする。









PM10:00


挨拶に行こう。



GENERATIONSさん?だっけ?よし!



『おはようございます。初めまして。今回、撮影と取材の補助をやらせていただきます。ここで働いてる白河Aと申します。よろしくお願いします。』





みんな「GENERATIONSです。よろしくお願いします。」


みんな:ふつーの人だな。





『では、あちらの奥の部屋へどうぞ。』

なんか見たことあるような無いような人たち。
そんなこと関係ないけどね。









次はデレクターさんに挨拶しないと!!!!







『おはようございます!初めまして。今回、取材と撮影の補助をさせていただきます白河Aと申します。今日はよろしくお願いします!何かあったら何でも言ってください!』


あ、よかった!あの人じゃない。ふぅー…。
それだけで気が少し楽だわ。笑笑






「あ、よろしくお願いしますデレクターの宮園と言います!(*^^*)よろしくお願いします(*^^*)」

「君、可愛いね!一緒に撮影出ちゃう?(*^^*)(*^^*)」



え。何この人。なんか気持ち悪い。あまり、余計な事は言わないようにしておこう。なんかニヤニヤしてるし。



『あ、いえ。そんな。
そ、そろそろ始まるので呼んできますね!それでは失礼します。』


それにしてもキモすぎる。逃げて来れてよかった。


PM10:50







そろそろ始まるな。






コンコン。

『失礼します。準備の方は大丈夫でしょうか。』




みんな「はい!大丈夫です!(*^^*)よろしくお願いします!」






『では、よろしくお願いします!失礼します!』

なんか優しそうな人たちでよかった!









この後、私にあんな事が起きるとはね。
嫌な予感が的中しませんように。









作者です。すみませんこんなグダグダで。
初めてなのにこんなに読んでもらえるとは思って無かったので嬉しすぎてテンソン上がりっぱなしです!隼君みたいにウヒョーーーー!ってなってます笑笑
作者の独り言が多くてすみません。それでは!

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設定タグ:GENERATIONS , 白濱亜嵐 , 彼女   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:あーぶーちん | 作成日時:2017年7月28日 1時

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