story４ ページ6
〜亜嵐〜
おはよう。今日は意外とゆっくり出来るな。
11時から結婚式場でGENEで取材と撮影が入ってる。
今、7:30 だしまだ寝るか。
迎えくるのは10時らしいし。
滅多にない最高の俺の二度寝Time。あー、幸せ。
おやすみ(｡´-д-)｡o○Zzz｡o○
9:00
2度目のおはよう。あー！幸せだったな。
起きるか。ﾓｿﾞﾓｿﾞ。ﾃﾞﾀｸﾅｲ｡
ｵｷﾏｽﾖ!
10:00
今日も完璧亜嵐くん。
あ、まって。携帯が…なーーーーい！
どこだどこだ。えーー！あーーー！もうっ！
ここかn ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♩♪マネ｢おはよー！おーい行くぞー。｣あぁ"ー！もう！
『はーい！今行く！』あ。あった。ポケットに。なんだし俺←携帯が悪い。←笑笑
いってきまーす。ｶﾞﾁｬﾝ。
下に行くと
車の外からでも聞こえる隼の声。
朝からうるせぇーよ。まったくどーなってんだか。
俺が最後か。
『みんなおはよう！』
涼｢亜嵐くんおはよう｣
龍｢お、亜嵐くんおはよーさん｣
玲｢ん、おはょぅ…(*_ _)zzZ｣
あ、眠いのねー。
隼｢おっはっよぉーーーー！亜嵐くん！ウヒョーー！｣玲｢うっせぇーよ。おい。｣
メ｢ヘーイ！おはメンディーーーー！｣玲ﾄﾞﾝｯ!←ド突きました。
お？裕大君？？？
あ、はーい！(-ω-)交信真っ最中です。
朝からみんなしてスゲェーー。
マネ｢着いたぞー。｣近。
みんな｢はーい。ありがとうございましたー。｣
みんな｢おはようございます。よろしくお願いします。｣
関係者｢おはようございます。よろしくお願いします。それでは中へ。｣
まさかね…。俺が…。
この後、あんなことになるとは。運命っていうものまであと少し。
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作者名：あーぶーちん | 作成日時：2017年7月28日 1時
