すとろべりぃのぷりんせすトゥー【すとぷり】

ろくじゅうろくわ ページ29

るぅ｢おっ、何の話してるんですか？」






『るぅとくん！何か美味しいもの食べに行きたいねーって話してた』





るぅ｢美味しいものですか…」



『うん。食べたいものある？』






るぅ｢o･su･si☆」




『ちょっと読みにくいかな？』







るぅ｢お、す、し☆」







『あーね、お寿司いいね！』





さと｢言うと思ったw」









ころ｢結局何食べることになったの？｣






『お寿司かな？この流れだと』






ころ｢お寿司ってるぅとくんが言ったでしょ｣







『正解！』





るぅ｢wwwころちゃんと仲直り出来て良かったですね｣






ころ｢仲直りって？｣




ジェ｢ほら、ころちゃんイライラしとったやろ。




やけんちょっとAが気にしとってん｣









ころ｢マジ｣





『気にしてるって程ではないけど…




まあ、心配はしてたかも笑』









ころ｢それはありがとっ｣






『ちょっ///』





莉｢あー、何どさくさに紛れてAの頭撫でてんの？！｣





なな｢？(威圧)｣






ジェ｢ちょっと心外やわー｣









ころ｢ぁ…あの……



今僕が悪いみたいな感じになってる？｣








ころ｢ってか、なーくんジェルくん





目笑ってない！！｣







るぅ｢えーとコレ、ビール瓶なんですけど…




誰か使いますか？｣







さと｢俺使う｣








ころ｢みんな…え？目が本気…じゃない？？




僕氏ぬのかな(゜゜)…｣







なな｢嘘だよォ。許して｣




莉｢嘘に決まってんじゃん！｣







さと｢あ、マジで騙されてたの？w｣








ジェ｢みんな演技うまない？！｣






るぅ｢え、みんな冗談だったんですか？｣←









『連携プレーすごっwww』




一人なんかヤバいこと言ってる人いたけど


スルーしておこ









ころ｢ビックリした〜




みんなAの事好きだからガチかと思って｣









……………………






『ん？』





なな｢ころちゃん、後でちょっと来てネ｣




ころ｢……ﾊｲ｣









『すみません。



好きって…どういう』








さと｢え？Aって本当疎いなー｣




莉｢好きって、当たり前じゃん？｣







『……うん？』






ジェ｢もちろんAの事は好きやで｣





るぅ｢Aさんの事一人の女性だと思って見てますよ｣







なな｢きっと俺ら全員。ころちゃんも含めて｣




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トプ画もうちょっとしたら変えます。

(あの絵だと何か満足いかないから)

ろくじゅうななわ→←ろくじゅうごわ

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