鬼殺隊にしてみた、されてみた Part.5【鬼滅の刃】

続き ページ44

冨岡義勇

「そんな所で何をするつもりだ」

もう目で人を殺せそうな目で見てきます。
今すぐにでもその言葉を撤回しなければ、誰も想像しないような彼に変わってしまいます。

煉獄杏寿郎

「うむ！いくらそれが任務だとしてもそれを許すことは出来ない！」

あなたが絶対にダメ？と聞くと絶対にダメだ。の繰り返し。
上がってた口角も段々と下がっていき表情が無くなってくるでしょう。

時透無一郎

「もし知らない奴にこんなことされたら抵抗できる？」

向かい合っていたはずがすぐに押し倒されます。
こうされたらどうする？とあなたをじわじわその気にさせながら教え込むタイプ。

伊黒小芭内

「俺より他の男の方が良くなったか？」

遊郭に行かれるのが嫌。という気持ちと同時に、別れを告げられるのでないか？という不安な気持ちも出てきて、質問攻め似合うでしょう。

宇髄天元

「んなとこ行って、お前は何が目的だ。」

あなた史上最も怖い顔をしてあなたを見るでしょう。しまいには「俺が易々と許可すると思ったか？」と詰め寄られてしまうでしょう。

不死川実弥

「お前はそんなに男に襲われてェのかァ？」

遊郭での怖さについて1から教えてくれます。
それでも行きたいってなら、俺との関係もこれまでだな。と優しさ故に怖いこと言ってきます。

悲鳴嶼行冥

「絶対に行かせない･･･遊郭に入ってくる男はろくな者が居ないから絶対に働くのはやめなさい。」

意地でも絶対にあなたを遊郭には行かせません。
あなただけは絶対に守ると誓った人の意地はとても強いものでしょう。

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