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続き ページ36

冨岡義勇

「もし、お前が鬼殺隊いなかったらその手足を全てを切ってしまいたいな。」

ただでさえ表情が乏しく、笑顔を見れるのは嬉しいはずなのに怖く感じてしまう笑顔。
「俺がAの任務を全てやればいいのか」と問題発言かましてきます。

煉獄杏寿郎

「君の志を否定するわけではないが、鬼殺隊をやめてずっと俺のそばにいてくれないか?
そしたら、君が他の男と話すこともないだろ?」

狂気に溢れた目で見られ少し後ずさりをするとなぜ逃げるんだ?と更に詰め寄ってきます。
「君の手足が無ければ逃げることも出来なくなるな!」とまた怖い笑顔で言われます。

時透無一郎

「Aは僕だけだもんね?
なのに、今日男と話してたよね?どんな関係なの?」

ひんやりと冷たい手をあなたの頬に当て撫でながら問い詰めてきます。
「Aと合同任務する男も全員消すから安心してね?」

伊黒小芭内

「お前のその怯えた顔、泣いた顔がとても愛おしいな
俺のしたことでここまで反応してくれてるんだろ?」

この痣も俺がつけたものだ。と傷だらけの身体をくまなく撫でます。
嬉しそうな笑顔も怖く見えるでしょう。

宇髄天元

「俺たちは永遠に一緒だからな
死んでも離れることはねェし、離れることなんか許さねェからな?」

あなたを人目のつかないところに閉じ込め二人の時間を楽しみます。
外出出来るのは任務の時だけ。任務が終わったら即帰らなければいけません。

不死川実弥

「Aを狙ってるやつは全部俺がぶった切ってやるから安心しろォ」

だんだんと限度を超えてくる彼にそんなことをして欲しくない。と頼むと「お前は俺以外の男がいるのか?」と普段よりも怖い顔で言われるでしょう。

悲鳴嶼行冥

「君をずっとこのまま縛っておきたいんだが・・・そんな声出さないでくれないか?
もっと違う方法で君を困らせたくなるだろう」

狂気籠った声に思わず、ひっ・・・!と声が出てしまうあなた。
「その声が非常にそそると言っているんだ。」と月明かりに照らされた笑顔があなたの目に入るでしょう。

_________________

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ヤンデレってこんな感じなんかなぁ・・・難しいですな。

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設定タグ:鬼滅の刃 , 短編集 , 鬼殺隊   
作品ジャンル:恋愛
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優衣 - 結婚式を挙げた時の無一郎の言葉が、ものすごく嬉しくて死ぬかと思った♥️ (2023年3月20日 11時) (レス) @page40 id: 95d1cd5894 (このIDを非表示/違反報告)
かりり - 面白かった! (2021年1月29日 18時) (レス) id: 15952a7d01 (このIDを非表示/違反報告)
如月莉(プロフ) - サクシャさん» えええ!ありがとうございます!!かっこよくかけてたなら幸いです! (2020年11月25日 16時) (レス) id: b51181bad0 (このIDを非表示/違反報告)
サクシャ - 一作品目から一気観しちゃいました!みんなカッコいい,,, (2020年11月21日 23時) (レス) id: e642cc44be (このIDを非表示/違反報告)
如月莉(プロフ) - 癒し系猫さん» いえいえ!!感想貰えて嬉しいです!こちらこそリクエストありがとうございました! (2020年11月21日 1時) (レス) id: b51181bad0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:如月莉 | 作成日時:2020年9月18日 18時

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