鬼殺隊にしてみた、されてみた Part.5【鬼滅の刃】

続き ページ23

冨岡義勇

「･･･あぁ。」

硬直してしまい、言葉が出ない冨岡さん。
これじゃ格好つかない。と思った彼は「･･･結婚しよう。」と軽くキスされます。

煉獄杏寿郎

「Aに先を越されるとは男として不甲斐ない！
A、俺と結婚しよう。」

元気な煉獄さんとは一変男らしい一面を出す彼。
「今は何も無いが、後ほどちゃんと伝えるから少し待ってくれるか？」と少し困り顔で言われます。

時透無一郎

「いつの間にそんな男前になってんの･･･
こういうのは僕から言うものじゃん」

顔を両手で隠しながらあなたに言います。
深呼吸をしてから「A、僕と結婚しよ？」と言ってくれます。
いつもの可愛さはなくなり男っぽくなる彼にあなたはキュンキュンするでしょう。

伊黒小芭内

「もちろんだ。」

熱の篭った目であなたを見て返事をします。
「もっと早くに思いを伝えたら良かったな」といつものネチネチ伊黒さんはいません。
後日、とても綺麗な簪をくれます。

宇髄天元

「お前に言わすとか俺はまだまだ地味な男だな」

困ったように笑い、「俺から改めて言う。俺と派手な人生送らないか？」とまさに彼らしいプロポーズを受けるでしょう。

不死川実弥

「それは男が言うもんだろうがァ
返事はちと待っとけ」

返事を保留にされ、不安になるあなた。
後日彼に呼び出され彼の元に行くと珍しくキチッとした格好で「俺と結婚してください。」と言われるでしょう。

悲鳴嶼行冥

「盲目な上こんな私でAはいいのか？」

いつまでも自分に自信の無い彼はあなたに問います。
あなたが、悲鳴嶼さんじゃないと言わない。と言うと安心したような顔で「そうか、私と一緒に生涯を遂げてくれないか？」といわれます。
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なかなか更新できず申し訳ないです。
言い訳をすれば私生活がとても忙しく時間が無く遅くなりました･･･
もう少ししたら落ち着きそうなのでゆっくりながらも更新していきます。

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