鬼殺隊にしてみた、されてみた Part.5【鬼滅の刃】

続き ページ15

冨岡義勇

「少し熱は下がったようだな、薬と茶を持ってくる。」

こまめにあなたの体温を気にしてくれます。
あなたが側にいて。と言えば居てくれるし、一緒に寝て欲しい。と言えば一緒に寝てくれます。

煉獄杏寿郎

「今日は大人しく寝ているといい！」

身の回りの事はきちっとやってくれるのであなたも安心して寝られます。
やることが無くなると常に傍に居るので安心感も半端ないです。

時透無一郎

「バカは風邪ひかないって言うのにね」

生意気なこと言いながらもおでこの手拭いを変えてくれたりしてくれます。
誰よりも心配しているので、あなたが寝ると早く治ってよ。とあなたの頭を撫でながら言うでしょう。

伊黒小芭内

「鬼殺隊である者が体調管理を怠るとは･･･(ﾈﾁﾈﾁ)」

なんやかんや言いながらしっかりあなたの看病に尽くします。
治ると、「これからは体調管理もしっかりすることだ。」と少し低めに言われます。

宇髄天元

「熱は汗かくとすぐ治るって言うからなァ、このまま･･･なんてな。病人にんなことしねェよ。」

色気満載の顔をするのであなたの熱が上がっちゃいます。
「病人は早く寝て、早く治せ」とほっぺたにキスをしてくるでしょう。

不死川実弥

「･･･ったく、体調が悪いなら早く言えやァ」

少し無理をしたあなたに少し怒っています。
「世の中変な奴が居るからなァ、病人襲う奴もいること覚えとけェ」とすこーし怖い顔で言われます。

悲鳴嶼行冥

「少しは熱も下がったようだ、明日には熱も下がるだろう」

彼の大きくて冷たい手があなたのおでこに当たります。
完全に回復したら寝込んでいた分落ちた体力を回復させるための鍛錬に付き合ってくれるでしょう。

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