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続き ページ13

冨岡義勇

「A、もう大丈夫なのか?」

あなたが目を覚ました途端立ち上がりすぐに体調確認。
しのぶさん曰く、任務が終わってすぐにあなたの所に行ったそうですよ。

煉獄杏寿郎

「うむ、もう少し自分の身体を労わって貰いたい!
鬼殺隊員である以前に1人の女性だからな!」

元気はいいものの声の大きさには配慮して心配だったことを伝えてくれます。
「これからはもっと俺を頼って欲しい!」と太陽のような笑顔で言われます。

時透無一郎

「ばか・・・このまま会えなくなったらどうしようかと思ったじゃん。」

高熱で命を落とすことなんて珍しくなかった時代なのでとても心配していました。
あなたが目を覚ますと優しく抱きしめるでしょう。

伊黒小芭内

「まったく、自分の体調管理が出来ないとはどういう事だ、いらない心配までかけるなど・・・(ネチネチ)」

あなたが"心配した"ということが本当なのか聞き直すと少し顔を赤くしながら、「当たり前だ、愛してる者を心配して何が悪い。」とツンツンしながらも答えてくれます。

宇髄天元

「またド派手なことしやがって」

心配そうに眉毛を下げながらあなたに笑いかけます。
すっかり元気になったあなたに「元気になったなら良かったぜ」と頭を撫でながら言うでしょう。

不死川実弥

「倒れるくらいまで無理するなら俺がお前の分の鬼まで斬ってやらァ」

少し青筋を浮かべながら目を見て離してくれません。
あなたが寝込んでいる間鬼殺もままならないほどソワソワしていました。

悲鳴嶼行冥

「Aが頑張ることは良いことだと思うが頑張りすぎはかえって身体に毒だ。」

あなたが目を覚ますと安心したようにため息を吐きます。
頑張り屋さんなあなたが好きな反面、心配になることも沢山あるようです。

_________________

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設定タグ:鬼滅の刃 , 短編集 , 鬼殺隊   
作品ジャンル:恋愛
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優衣 - 結婚式を挙げた時の無一郎の言葉が、ものすごく嬉しくて死ぬかと思った♥️ (2023年3月20日 11時) (レス) @page40 id: 95d1cd5894 (このIDを非表示/違反報告)
かりり - 面白かった! (2021年1月29日 18時) (レス) id: 15952a7d01 (このIDを非表示/違反報告)
如月莉(プロフ) - サクシャさん» えええ!ありがとうございます!!かっこよくかけてたなら幸いです! (2020年11月25日 16時) (レス) id: b51181bad0 (このIDを非表示/違反報告)
サクシャ - 一作品目から一気観しちゃいました!みんなカッコいい,,, (2020年11月21日 23時) (レス) id: e642cc44be (このIDを非表示/違反報告)
如月莉(プロフ) - 癒し系猫さん» いえいえ!!感想貰えて嬉しいです!こちらこそリクエストありがとうございました! (2020年11月21日 1時) (レス) id: b51181bad0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:如月莉 | 作成日時:2020年9月18日 18時

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