鬼殺隊にしてみた、されてみた Part.5【鬼滅の刃】

続き ページ32

冨岡義勇

「･･･俺はAのことになると余裕がなくなる。」

ドラマをしている途中など関係なくソファーの上に押し倒されます。
彼は1人で相手役の俳優への優越感に浸っているでしょう。

煉獄杏寿郎

「うむ！俺とこういうことをしている時はもっと気持ちよさそうな顔をしている！」

ベッドシーンに入ると途端にあなたとの最中のことを話しだします。
キスしている時の表情やその先のことでの表など事細かく話してくるでしょう。

時透無一郎

「僕、この俳優より余裕でAにいい顔させる自信あるんだけど。」

デートシーンとかを見て、自信満々に言います。
あなたが、無一郎は私の好きな人だからね。と言うと自信満々な態度はどこかに行き照れてしまうでしょう。

伊黒小芭内

「Aはコイツとこういうことをして楽しかったか？」

彼の前で見せる笑顔とは程遠いけどやはり心配になる伊黒さん。
しっかり、彼が1番だ。という事を伝えてあげましょう。

宇髄天元

「コイツ絶対Aのこと狙ってんぞ！
この下心しかねェ笑顔、コイツに飯誘われたりしただろ？！」

宇髄さんの勘はよく当たるのかご飯に誘われたことがバレてしまいます。
何故分かったのか聞くと、お前の愛しの彼氏だからな！と嬉しそうに笑っているでしょう。

不死川実弥

「悪ィ･･･嫉妬したァ」

こんな男重いよなァ？と少し困ったような笑顔であなたを見ます。
自分が同じ立場に立ったことを想像して答えてあげれば安心したような顔を見せてくれるでしょう。

悲鳴嶼行冥

「演技だと分かってても嫉妬の心が出てしまうのを許して欲しい」

彼の足の間に座りテレビを見ていたので少し力の籠ったバックハグをされます。
でも、嫉妬心を剥き出しにはしてこないので少し分かりずらい面もあるでしょう。

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