鬼殺隊にしてみた、されてみた Part.5【鬼滅の刃】

続き ページ26

冨岡義勇

「あとどれ位で家に帰れるんだ？」

例え、あと2日くらいかな？って言っても彼の感覚では2週間くらいの感覚です。
家に帰るとものすごく甘やかされるでしょう。

煉獄杏寿郎

「体の調子はどうだ！
少し君の声が聞きたい！もう少しだけ電話を繋いでいてもいいだろうか？」

いつもよりうんと優しい声、そして甘え。
会社な話や、上手くできた料理の話など話題は尽きません。
お互い電話越しにほわほわするでしょう。

時透無一郎

「ねぇ、いつ帰ってくんの
僕、そろそろ寂しいんだけど」

家事はあなたが居なくても難なくこなせる彼ですが、寂しさの処理はあなたがいないと出来ません。
しっかり自分の気持ちも伝えましょう。

伊黒小芭内

「まったく、しっかり予防をしていないからお前はこんな病気にかかるんだ･･･ﾈﾁﾈﾁ」

あなたの元気そうな声が聞けて、ほっと一安心。
安心したら次は今までの心配や不安がどんどん出てきてどうしてもネチネチしちゃうでしょう。

宇髄天元

「お前が居ねェ時間は派手に退屈だぞ？
話し相手も減るし、お前のちょっとドジなところも見れねェしよ」

日々の退屈をものすごく語られます。
少し沈黙になったあと「俺、お前居ねェとダメだわ」とかキュンキュンしちゃうこと言ってきます。

不死川実弥

「あァー、元気してっかァ？」

喋って無さすぎて付き合いたての時みたいに口数少ない彼に。
でも、2人ならその沈黙の時間ですら愛おしい時間になります。

悲鳴嶼行冥

「元気そうでなによりだ、もうすぐで退院できそうなのか？」

表には出しませんがあなたの帰りをまだかまだかと待ち続ける彼。
電話越しに彼はあなたが元気なことをしり涙を流しているでしょう。

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リクエストありがとうございました！
ご不満な点ありましたら遠慮なく言うてください！

だいぶ事態も落ち着いてきましたがまだまだ油断せずお互いに気をつけながらもこれからも過ごしましょうね･･･

早くいつもの日常に戻って欲しい･･･ユニバに行きたいです笑

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