鬼殺隊にしてみた、されてみた Part.5【鬼滅の刃】

続き ページ21

冨岡義勇

「もう無理はするな」

言葉足らずなので少し冷たく感じますが彼は色々とあなたの心配をしています。
お互いにお互いの言葉を汲み取るので普段とあまり変わらない生活でしょう。

煉獄杏寿郎

「声が出ないなら筆談にすればいい！
早く元気になってまたAの声が聞ける日を待とう！」

しっかり万年筆と紙を用意してあなたの元へ向かいます。
また声を出せるようになるとものすごく喜んでくれます。

時透無一郎

「Aの馬鹿･･･こんなになるまで溜め込まないでよ。
もっと、僕を頼ってよ」

あなたを抱きしめて、ほんと馬鹿･･･と首に彼自身の頭を埋め込みます。
自分は頼りないから頼ってくれないのか。と少し悩むこともありそうです。

伊黒小芭内

「市民を守る鬼殺隊士となるものが、声が出せないなど単独任務のとき誰が注意を呼びかけるのだ･･･そもそも(ネチネチ)」

居眠りしてしまいそうなほど怒られます。
しかし、居眠りしてしまうとプラスで説教されるので注意です。

宇髄天元

「お前派手に大変なことになっちまったな･･･
声が出せねェ以外に出来ねェことないか？」

とりあえず声以外に生活に困ることがないか聞いてくれます。
そして、あなたの頭を撫でながら「･･･ったく、お前は派手に世話が焼けるやつだな。」と優しい笑顔をあなたに向けるでしょう。

不死川実弥

「ちっとは俺に頼れェ
こちとら、お前ェの声が聴けねェから気が狂いそうだァ」

あなたが声が出せなくなった途端ものすごく素直になれます。
あなたにからかわれることがないので、今のうち･･･。と考えているでしょう。

悲鳴嶼行冥

「そうか･･･それは大変だ。
筆談が出来たらいいのだがそれも出来ないしな･･･」

悲鳴嶼さんしょんぼり。
あなたとの会話が出来ないのが何よりも悲しい彼は玄弥くんが戸惑う位沈んでいるでしょう。

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