鬼殺隊にしてみた、されてみた Part.5【鬼滅の刃】

続き ページ3

冨岡義勇

「これを着ろ」

服がはだけて今にも脱げそうなのを隠すために自分の羽織りを着せます。
案外ダボダボな様子に心の中で悶絶しているでしょう。

煉獄杏寿郎

「A、ちゃんと服を着てくれ」

顔を真っ赤にしながらお願いしてきます。
でも、脱げそうになってる姿を思い出してだんだん理性が崩れていくので気付いたら屋敷につれて行かれるでしょう。

時透無一郎

「ねぇ、こんな所で誘ってんの？」

ちょっと来て。と手を引かれ路地裏に連れていかれます。
するかしないか。と焦らされたまま彼の屋敷に向かうでしょう。

伊黒小芭内

「A、服はちゃんと着ろ。」

あなたの姿に、色々感じることがありますがそれよりも他の人にあなたのその姿を見られたくない。という気持ちが勝ち少し冷たく当られるでしょう。

宇髄天元

「お前派手なのはいいけどよ、そこまで派手じゃなくていいんじゃねェのか？」

そう言いながら服を直してくれます。
頭の中では、「(こいつ今日派手に抱き潰してやるゥ・・・)」と理性とも戦っています。

不死川実弥

「こんな所でンな格好してんじゃねェ」

そう言い羽織りをバサッとあなたにかけます。
ふわっと香る彼の匂いに、いい匂いだね。と言うと彼の理性が音を立てながら切れるでしょう。

悲鳴嶼行冥

「A、前の胡蝶との合同任務の時に服が脱げそうなくらいに着崩していたと聞いた。
他の男は変な目で見ることもあるから気を付けてるんだ。」

しのぶさんからそのことを聞き、他の男の前でもそんなことしてるのではないか。と少し心配になっています。

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