鬼殺隊にしてみた、されてみた Part.5【鬼滅の刃】

続き ページ17

冨岡義勇

「なんの真似だ？」

やはり、俺は嫌われてない。と思っている彼。
一見表情は変わってないように見えますが口角は少し上がり、ほんのり顔が赤いでしょう。

煉獄杏寿郎

「A、胡蝶。2人とも俺の顔で何をしているのだ？」

なぜほっぺたを突っつかれているのか疑問な彼は何度も聞いてきます。
今度千寿郎にもやってやろう。と気にすることも無く色々考えています。

時透無一郎

「急にどうしたんですか？」

ほっぺたを触られるのも悪くないな。と自然的に表情が柔らかくなっています。
しのぶさんが出ていった後Aのも触らせてよ。とたくさんほっぺたを触るでしょう

伊黒小芭内

「やめろ、俺の頬は遊び道具ではない」

ツンツンしていますが内心とても嬉しいです。
しのぶさんが去った後「お前はオレが胡蝶めに触られていることにどうも思わないのか？」と少し嫉妬して欲しかった感じもあります。

宇髄天元

「俺の頬は派手に気持ちいいだろ！」

自分の肌を褒められていると思った彼は嬉しそうな顔をします。
3人のお嫁さんたちにも、俺の頬を触れ！と小さな子供のようになります。


不死川実弥

「なんだァ？」

なんでほっぺたをツンツンされているか分からずされるがままの彼。
次第に状況を理解していくと「やめろォ！」と顔を少し赤くして立ち上がります。

悲鳴嶼行冥

「俺の頬がどうかしたのか？」

2人で何か付いてるものを取ってくれているのか。と勘違い。
でも、少し昔のことを思い出して嬉しいような辛いような気持ちにもなっているでしょう。
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