鬼殺隊にしてみた、されてみた【鬼滅の刃】

手を繋いでみた ページ7

竈門炭治郎

「Aの手は小さいな！」

そう言ってにぎにぎしてきます。
あなたがさりげなく恋人繋ぎに直すとものすごく顔を赤くします。

我妻善逸

「えっ･･･？！Aちゃん？！」

手を繋いだだけでこの騒ぎように、あなたもびっくりします。
え、俺手汗かいてない？！大丈夫？！と1人でずっと騒いでます笑

嘴平伊之助

「仕方なく繋いでるだけだからな！！」

そんなこと言う彼ですが顔をよく見てください、ほんのり顔が赤くなってます。
あまり猪の被り物を被らないのはあなたの前だけです。

冨岡義勇

「･･･どうしたんだ？」

あなたが甘えてくる時は何かしらあったときと、彼はあなたの癖を見抜いてます。
あなたが話そうとするまで彼は深追いもしないでしょう。

煉獄杏寿郎

「うむ、Aの手は温かいな！」

太陽のような笑顔を浮かべる煉獄さん。
あなたが少し照れて下を向くと「そんなに恥ずかしがることもないだろ！」と大きく笑います。

時透無一郎

「どうしたの、A、可愛いね」

空いてる手であなたの頭を撫でてくれます。
彼はあなたを連れて自分の屋敷に連れて行き縁側で2人きりのゆっくりな時間が流れるでしょう。

伊黒小芭内

「･･･っ」

ものすごく照れています。
普段自分からいくのも苦手ですが、相手からいかれるのも苦手なので顔真っ赤です。
しかし、無言で手を握り返してくれます。

宇髄天元

「今日は派手に積極的じゃねェか」

あまり自分からそういう事をしてくれないので多少なりと驚きます。
でも、Aさんから積極的に来て貰えて彼はとても嬉しく、優越感に浸ってます。

不死川実弥

「こっちの方がいいだろォ」

普通に手を繋いでたのを恋人繋ぎに直してきます。
あなたが顔を真っ赤にすると「これ如きに顔を赤くしてるがァ、これより恥ずかしいことしてんだぞォ」と意地悪な顔でいってきます。

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