鬼殺隊にしてみた、されてみた【鬼滅の刃】

続き ページ48

冨岡義勇

「･･･大丈夫だ、ゆっくり息をしろ。
なんで、お前はAの前にいるんだ？
前にAに近付くなと言ったはずだ。」

ずっとあなたの背中をさすってくれます。
相手の顔は見たことない不気味な生物を扱うような目で見ているでしょう。
「もう、Aは1人の身体じゃない。俺たちの邪魔をするな。」といつもよりかなり低い声で圧をかけるでしょう。

煉獄杏寿郎

「A！深呼吸だ、ゆっくりでいいから深呼吸をするんだ！
･･･なんでAに近付くんだ？
俺はたしか前に、近付くなと言ったはず、なのに何故君はAに近付く。」

もはや、誰。ってくらい怒っています。
あなたの呼吸が整うとあなたを屋敷に連れていき少しの間寝かされるでしょう。
相手の女性はその日から鬼殺隊を引退したとかしてないとか。

時透無一郎

「大丈夫だよ、A。
僕がここにいるから、しっかり目見て深呼吸して？
君はもう下がっていいよ？
そして、これから僕達の目の前に現れないで僕達の子供にも悪影響だから。」

あなたの呼吸が整うまでは絶対に目を離しません。
彼はあなた以外の人には鬼なのでスパッと相手の心を切るでしょう。
一応のため蝶屋敷に連れて行ってくれます。

伊黒小芭内

「A･･･っ、しっかり呼吸しろ、深呼吸だ。
なんでお前がここにいる。俺はAに近付くなと言った。
それでも近付くというのは何か理由があるんだろうな。」

彼ものすごく相手のことを睨んでいます。
この時は怒りが頂点近くまで達しているのであまりネチネチはしません。
あなたの呼吸が落ち着いたらすぐに彼の屋敷に連れていかれます。

宇髄天元

「･･･A、大丈夫かァゆっくり深呼吸しろ
またお前か？前お前がAに何したか分かって近付いてんだろうなァ？」

宇髄さん、ものすごく怒っています。
相手が何も答えられずにいるとすごく低い声で問い詰めます。
嫁4人を傷つけるやつは男だろうが女だろうが潰すのみ。

不死川実弥

「A、深呼吸しろォ
お前はとっとと失せやがれクソ女、俺たちに二度と近づくんじゃねェ」

彼はずっとあなたの背中を撫でて呼吸が落ち着くまで一緒にいます。
相手の女には睨みを効かせて短く早くこの場から相手を排除します。
呼吸が整い屋敷に行くとものすごく甘やかされるでしょう。

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