鬼殺隊にしてみた、されてみた【鬼滅の刃】

続き ページ42

冨岡義勇

「･･････(あれから1度も人を食っていない。しかも人間を守った。やはりあの娘は何かが違う。)」

決して何も発しませんが頭の中では色々考えています。
柱合会議が終わった後今までの事を教えて欲しいとあなたを訪ねてくるでしょう。

煉獄杏寿郎

「よもやよもや･･･君までもこの鬼の味方をするのか！」

普段から鬼への憎しみの心を持っていることを知っている彼はとても驚きます。
色々なことを言いながらも禰豆子の事が気になるので教えてくれないか？と彼の屋敷に招かれます。

時透無一郎

「そんなこと言っても無駄だよ、誰も聞く耳持たないから」

どうせ忘れるからどうでもいいと思っている無一郎くん。
あなたが他の柱に口々に言われるところを見たくないので彼はあなたが発言することを止めます。

伊黒小芭内

「信用しない信用しない。
例えAの言葉だろうと信用しない。」

こればかりはあなたの言葉を信用しようとはしません。
これから話す時も、このことについて触れることはないし、あなたの信用全てを失った訳では無いので安心してください。

宇髄天元

「そりゃァ夢のような話だなァ
お前も鬼の怖さは知ってるはずだ」

いつもあなたに対して過保護気味な彼ですが、この時は突き放します。
後々あなたの言うてることが気になり「今日言ってたこと、本当なら話聞かせてくれ」と言われるでしょう。

不死川実弥

「お前、なんか変なモノでも食ったかァ？」

あんなにずっと鬼が憎い。と言ってたあなたが急に鬼の禰豆子を庇うのでびっくりします。
喧嘩には至りませんがなぜ庇ったのかは長々と聞かれます。

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リクエストありがとうございました！
ご不満な点ありましたら遠慮なく言うてください！

あと、勝手な事情でリクエスト2つ「禰豆子を庇ってみた」「庇った後に鬼だけど襲わない。と言ってみた」を一緒にさせていただきました、すみません！

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1日で38000hit超えいったり
お気に入りは評価が急増、たくさんのリクエスト貰えて嬉しかったです！
引き続きよろしくお願いいたします！

妊娠したと言ってみた（リクエスト）→←禰豆子を庇ってみた（リクエスト）

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