鬼殺隊にしてみた、されてみた【鬼滅の刃】

続き ページ40

冨岡義勇

「(早くお前とゆっくり過ごしたいから)早く終わらせろ」

言葉足らずで、え･･･ってなるかもしれませんが、彼はあなたとの時間を大切にしたいです。
課題が終わったら彼と一緒にお昼寝タイムです。

煉獄杏寿郎

「うむ、早く終わらせるんだ！」

熱血教師かってくらい、スパルタ。
でも、あなたが悩んでいるところは教えてくれたりします。
「これを終わらせたら褒美をあげよう！」

時透無一郎

「もう、やらなくていんじゃない？
疲れたでしょ、僕もAと色んなことしたいし･･･だから頑張って。」

無一郎くんはしてなさそうに見えて意外と早く課題とか終わらしています。
やらなくていい。とか言いながらあなたが頑張っていたら静かに見守ってくれます。

伊黒小芭内

「･･･ったく、お前は計画的に進めないから今になって･･･(ﾈﾁﾈﾁ)」

課題。という物にあなたとの時間を取られてご立腹。あなたにはキレていませんが課題は汚物を見るような目で見ています。
「俺はお前との時間が欲しい･･･頑張れ。」もう頑張るしかないやん。

宇髄天元

「こんなのやるのも大変だけどよォ、確認するのも面倒なんだから出さなきゃ良いのになァ」

宇髄さん、生徒の気持ちわかってる。笑
「でも、お前ならすぐ終わる量だ、だから頑張れ。」と言われ頭を撫でられます。
彼を待たせた分夜にツケが回ってきます。

不死川実弥

「計画的に進めねェから、こんなことになんだろうがァ」

決して怒ることなくあなたが勉強しているのを見ています。
「Aならできるから、さっさと頑張れェ」と励ましてくれます。
あなたが休憩した時はバックハグずっとしてくれます。

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