鬼殺隊にしてみた、されてみた【鬼滅の刃】

続き ページ38

冨岡義勇

「･･････どうだ。」

ひたすらあなたと目線を合わせます。
あなたが感想を言うまで目線は外しませんが彼の理性はとてもギリギリです。

煉獄杏寿郎

「キス、していいか？」

あなたの上目遣いには弱くてすぐに理性が持っていかれそうになります。
彼の場合キスだけでは終わらなさそうです。

時透無一郎

「ちょっとは男として認めてくれた？」

普段歩いている時はそこまで体格差を感じませんが、壁ドンをされて分かる体格差にあなたはドキドキするでしょう。
しれっと印つけたりしてきます。

伊黒小芭内

「･･･小さいな」

比較的男性の中でも小さい小芭内さんですが、あなたとの体格差に少し嬉しさを感じています。
彼のしたいままになるのも時間の問題かも？

宇髄天元

「どうだァ、俺に見下ろされる感じはいいかァ？」

宇髄さん、安心してください。
あなたとても背が高すぎるのでいつも見下ろされています。
彼はあなたの上目遣いが可愛すぎてそのまま朝までコースになりそうです。

不死川実弥

「どうだァ、俺にこんなことされる気分はよォ」

かなりの体格差があるので自然とあなたは上目遣いになり、その顔に彼がやられます。
「お前、ほんと可愛いなァ」と柄にもなく言ってくれます。
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