鬼殺隊にしてみた、されてみた【鬼滅の刃】

続き ページ17

冨岡義勇

「･･･お前か、Aを傷つけた奴は。」

柳さんが、「水柱様これは誤解で･･･！」と言うと、「黙れ、お前と話す義理はない。」とスパンと彼女の言葉を切る。
「これ以降俺たち共々に近寄るな。」彼女のことになると一気に口数が多くなる水柱。

煉獄杏寿郎

「･･･A、その傷誰に付けられた。」

あなたの首に残る痣。いつものクソデカボイスとは変わって静かな低い声。
あなたが白状するまで絶対にあなたを離しません。
あなたが正直に話すと、「うむ、あとは俺に任せろ！」とクソデカボイスで返ってくる。
後日柳さんが謝りに来たとか･･･

時透無一郎

「ねぇ、A。
僕に隠してることあるでしょ。」

先日炭治郎から、Aさんが柳さんに嫌がらせ受けてるの知っていますか？と言われた無一郎。
話を聞くと、炭治郎が注意しても収まらない様子で、無一郎くんはブチ切れ。
しっかりあなたに事実確認することが必要だと考えAさんにもしっかり聞きます。
あとは彼に任せてください。

伊黒小芭内

「お前はいつもいつも、俺には相談しないで1人で抱え込む･･･(ﾈﾁﾈﾁ)」

あなたのはだけた隊服から見えたのは無数の青あざ。
任務でできるようなものでは無いことに気付きあなたを問いつめます。
その後柳さんを鬼殺隊で見た人はいません。

宇髄天元

「･･･それ、任務でできた傷じゃねェよなァ？」

こういう時は察しのいい宇髄さん。
抱きしめられながら「何があったか言ってみろ。」と言われ安心感ありすぎて涙するあなた。
宇髄さんは、女だろうが男だろうが自分の好きなやつには容赦なさそう。

不死川実弥

「この傷ゥ、どういうことか説明しろやァ」

彼があなたの腕を掴んだ時顔を歪めたので何かあったのかと思い腕を捲ると無数の切り傷と青あざ。
「とりあえず胡蝶のとこ行ってからだァ」とあなたに理由を聞くより治療を先に優先してくれます。

ドッキリで別れようと言ってみた（リクエスト）→←女隊員に嫌がらせされてるのがバレてみた

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