鬼殺隊にしてみた、されてみた【鬼滅の刃】

彼の大好物を作ってみた ページ15

竈門炭治郎(タラの芽)

「えっ、これAが作ったのか？！」

彼の大好きなタラの芽尽くしの料理を作ったあなた。
炭治郎はとても目を輝かせて喜びます。
「普段食べれないからものすごく嬉しいよ、ありがとう！」ものすごく感謝して食べてくれます。

我妻善逸(甘いもの)

「もしかして･･･俺のためにこんなに作ってくれたの？」

あなたが、そうだと答えると涙流しながら「ありがとぉぉ、Aちゃん！ほんと可愛すぎ、結婚してぇぇ！」と抱きついてきます。
2人で仲良くおやつタイム。

嘴平伊之助(天ぷら)

「これ、ババアが作ったのと同じくらい美味ェぞ！」

そう言いながらむしゃむしゃ食べまくります。
すぐに出したものは無くなっておかわりを求めてきます。
あなたの腕の見せ所ですね！

冨岡義勇(鮭大根)

「食っていいか･･･？」

あなたの作った鮭大根に珍しく目を輝かせています。
普段口下手で言葉足らずな彼ですがこの時だけはものすごく話してくれます。
「これからも、俺に鮭大根を作ってくれ。」

煉獄杏寿郎(さつまいもの味噌汁)

「むむっ、これはさつまいもの味噌汁の匂いではないか？」

予定より早く帰ってきた彼は屋敷に入ってくるなり台所に直行しあなたが何を作っているのか見に来ます。
そして彼は嬉しそうに待っています。
食べている時はずっと美味い、美味いと言ってくれるので作りがいがあります。

時透無一郎(ふろふき大根)

「今まで食べた中で1番美味しい」

お世辞抜きの美味しさに無一郎くんのお箸が止まりません。
珍しく、「これってまだあるの？」と聞いてきます。
沢山用意してあげてください。

伊黒小芭内(とろろ昆布)

「出汁が効いてて美味い･･･」

彼に特別とろろ昆布のお味噌汁を作ったあなた。
「お前が作ったものは何でもおいしいが、これは格別だ。」とものすごく褒めてくれます。
これからも作ってあげてくださいね。

宇髄天元(ふぐ刺し)

「これはこれで、派手でいいじゃねェか」

知り合いの漁師さんに教えて貰いながら彼に向けて作ったふぐ刺し。
手慣れてないから、形も歪であなたが謝ると頭を撫でながら言ってくれます。
「俺はお前が俺のために作ってくれたのが1番嬉しいんだからよォ、形なんか気にすんな」

不死川実弥(おはぎ)

「これ、ものすごく美味ェなァ
どこのやつだァ？」

あなたが作ったってことを伝えると嬉しそうに「そうかァ」と言います。
あなたが作ってくれたのが嬉しくて頬もゆるゆるです。

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